magozironのブログ

徒然なるままに備忘録などなど

DELL Precison 5820 Tower-その2 RTX pro 4500 blackwellが動いた。

おばんです。

 

DELL Precison 5820 Towerってとっても優秀優秀。

 

下記の通り、動作確認済みのGPUが掲載されているが、

https://www.dell.com/support/manuals/ja-jp/oth-xlt5820/precision_5820_om_pub/%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%81%AE%E4%BB%95%E6%A7%98?guid=guid-1953ea25-a89a-4d21-a84f-d945ab6bd238&lang=ja-jp

RTX pro 4500 blackwellが動作したので、取り急ぎ残す。

 

ただし、pcie-3.0なので、カードの能力は半分程度しか発揮できないと思うが。

 

ベンチマークなどの詳細は、次回。

 

※追記 z2  tower G5(CPU W-1250)では動作せず。

 

またこんど。

罪(積)プラを崩そうー造形村 GGI KOGの製作-その1

おばんでーす。

 

さてさて、オタクのみなさん、プラモー旧キットなんか沢山積んでませんか?

残りの人生も短くなったので、積(罪)を崩そう。既に作り切れない積の山。

 

<キット紹介>

でもって、今回は10年くらい前にオクで落としたVOKSのGGIのKOGです。今でこそIMSが発売されていますが、ガンプラでいうところの旧キットですね。

永野護デザイン好きは一定数いるよね。キュベレイ好きな人いるよね。沢山。

 

<本キットの難点>

キットが古いので、難点多し。

●表面のひけやばりが多数。

●ダボがなく位置を自分で決める必要があるパーツが多数。=軸を打つ必要有。

●ポリキャップも自分で加工する必要有。

●合わせ目消し必須。

●塗装は塗り分け必要。しかも全塗装。

●肉抜き穴も多数。

●表面処理必須

と半分プラスチックのガレージキットという内容。最近のガンプラとは大違いなので、素組勢は覚悟して挑んでね。

 

<本キットの良い点>

○造形はいいよ!かっこよい!

に尽きる。これ以外に言いようない。

 

<仮組途中など>

8年前の仮組状態

 

当時別売りもしていた、バスターランチャー欲しいっす。もう買えないだろうけど。

 

(その2に続けばいいなぁ)

 

またこんど!

Jetson xavier NX開発者キットのOpenCVをローカル環境でCUDAbuildする。

おばんでーす。

SDKmanagerからjetpackをインストールするとCUDAが使用できないOpencvがインストールされている。このcudabuildをローカル環境で実施してみたい。

DOCKERを使用すればいいよね、というご意見はごもっとも。だってDOCKERは殆どまだ使えないから。。。

時間を割と割いているが、今後役に立つことを願って、下記に備忘録。

 

注意点は、

makefileを作成時にpython 2のパスが表示される可能性があるので、そこはcmake-guiを使用し全て削除。(※cmake-guiの方が編集しやすいので必須と思う。)

○numpyは2.x系では動かない。ターミナルから怒られる。

○buildに30分くらいかかるかな?

○4.5.5以外のバージョンが必要な方はgit checkout 4.5.5 のバージョンを変更してね。(opencv_contribも忘れずに。)

○うまくいかない場合は、他の依存関係が足らないので、工夫してね。

 

色々なサイトを漁った結果、下記にスクリプトを残す。

※下記のスクリプトはorin nanoではまだうまくいっていない。動作の暁には後日別掲載したい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

#!/bin/bash

##uninstall  opencv
##sudo apt-get --purge remove libopencv*

#update
sudo apt -y update
sudo apt -y upgrade

#install requierd librarlies

# Generic tools:
sudo apt install -y build-essential cmake pkg-config unzip yasm git checkinstall

# Image I/O libs
sudo apt install -y libjpeg-dev libpng-dev libtiff-dev

# Video/Audio Libs - FFMPEG, GSTREAMER, x264 ans so on
sudo apt install -y libavcodec-dev libavformat-dev libswscale-dev libgtk-3-dev
sudo apt install -y libgstreamer1.0-dev libgstreamer-plugins-base1.0-dev
sudo apt install -y libxvidcore-dev x264 libx264-dev libfaac-dev libmp3lame-dev libtheora-dev
sudo apt install -y libfaac-dev libmp3lame-dev libvorbis-dev libdc1394-dev

#install gtkglext-1.0
sudo apt-get -y install libgtk-3-dev
sudo apt-get -y install mesa-common-dev libglu1-mesa-dev freeglut3-dev

# OpenCore - Adaptive Multi Rate Narrow Band (AMRNB) and Wide Band (AMRWB) speech codec
sudo apt install -y libopencore-amrnb-dev libopencore-amrwb-dev

# Cameras programming interface libs
sudo apt-get install -y libxine2-dev libv4l-dev v4l-utils
cd /usr/include/linux
sudo ln -s -f ../libv4l1-videodev.h videodev.h
cd ~

# Python libraries for python3:
# check numpy version 1.2x.x not 2.XXX
#sudo apt-get install -y python3-dev python3-pip python3-py python3-pytest
#sudo -H pip3 install -U pip numpy
#sudo apt install -y python3-testresources

# Parallelism library C++ for CPU
sudo apt-get install -y libtbb-dev

# Optimization libraries for OpenCV
sudo apt-get install -y libatlas-base-dev gfortran

# Optional libraries:
sudo apt-get install -y libprotobuf-dev protobuf-compiler
sudo apt-get install -y libgoogle-glog-dev libgflags-dev
sudo apt-get install -y libgphoto2-dev libeigen3-dev libhdf5-dev doxygen

#open cv build
cd opencv && git checkout 4.5.5 && cd ..

cd opencv_contrib && git checkout 4.5.5 && cd ..

mkdir build && cd build

#make suorce code

cmake \
-D CMAKE_BUILD_TYPE=RELEASE \
-D CMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr/local \
-D CMAKE_PYTHON3_EXECUTABLE=/usr/bin/python3.8 \
-D PYTHON3_EXECUTABLE=/usr/bin/python3.8 \
-D PYTHON3_INCLUDE_DIR=/usr/include/python3.8 \
-D PYTHON3_NUMPY_INCLUDE_DIRS=/usr/lib/python3/dist-packages/numpy/core/include \
-D PYTHON3_PACKAGES_PATH=/usr/lib/python3/dist-packages \
-D OPENCV_PYTHON3_INSTALL_PATH=/usr/lib/python3/dist-packages \
-D OPENCV_PYTHON3_VERSION=3.8 \
-D BUILD_opencv_python3=ON \
-D BUILD_opencv_python2=OFF \
-D WITH_TBB=ON \
-D ENABLE_FAST_MATH=1 \
-D CUDA_FAST_MATH=1 \
-D WITH_CUBLAS=1 \
-D WITH_CUDA=ON \
-D BUILD_opencv_cudacodec=ON \
-D WITH_CUDNN=ON \
-D OPENCV_DNN_CUDA=ON \
-D CUDA_ARCH_BIN=7.2 \
-D CUDA_ARCH_PTX=7.2 \
-D CUDA_GENERATE_CODE="arch=compute_72,code=sm_72" \
-D WITH_OPENGL=ON \
-D WITH_ITT=OFF  \
-D WITH_GSTREAMER=ON \
-D OPENCV_GENERATE_PKGCONFIG=ON \
-D OPENCV_PC_FILE_NAME=opencv.pc \
-D OPENCV_ENABLE_NONFREE=ON \
-D OPENCV_EXTRA_MODULES_PATH=~/opencv_contrib/modules \
-D WITH_OPENNI=ON \
-D INSTALL_PYTHON_EXAMPLES=ON \
-D INSTALL_C_EXAMPLES=ON \
-D BUILD_EXAMPLES=ON \
-D BUILD_opencv_world=ON \
-D BUILD_opencv_contrib_world=ON \
-D CUDA_TOOLKIT_ROOT_DIR=/usr/local/cuda-11.4 \
-D WITH_NVCUVENC=OFF \
..

#Have to delete python2 path all
 
# build
time make -j$(nproc)

# install all built libs into your system
sudo time make install

sudo ldconfig
 
インストール後の確認。
sudo python3
import cv2
print(cv2.getBuildInformation())
ここでpython2のパスが表示されていたら再build、必須。
 
sudo jtopでご確認を。
では、またこんど!

Z2 tower G5でtesla M40 (12GB ver)を動かしてみる。

おばんです。

 

少し前にヤフオクで tesla M40を24GBverを落札したつもりだったが動作確認したところ12GBモデルでした。迂闊だった。24GBVerならいろいろ試したかったけど、もういいや。

とりあえず、備忘録と動作記録を残す。

<注意>

○パッシブ冷却の為、追加FAN必須、60㎜FANでは明らかに能力不足。サーマルスロットリング発生。できれば80㎜にした方が良い.予想であるが、P100,P40も同様と推測。

BiosにてPCIEスロット1のResize Barを有効にする。

○試した範疇のDriverはdatacenter driverのみで動作=計算処理のみに使用。

※GoolecloudからDLできる仮想グリッドDRIVERは当たりませんでした。読むとP100,P4,t4,V100などしか使用できない模様

<設置状況>

設置状況

gpu-z>

いや悲しい12GB.

GPU-Zの結果

nvidia-smi>

みんな大好き、nvidia-smi.。datacenter driverのヴァージョンは下記を参考に。

しっかり認識しているので、cudaや機械学習系のツールをインストールすれば、いろいろ勉強できるかも。

 

<CHINEBENCH2024>

CINEBENCH2024結果ーM40

完走しましたけど、サーマルスロットリングが発動してスコアが伸びなかった。冷却を強化すれば、3,000は確実に超えたと思う。

 

24gbならば、UBUNTU上でもう少し環境構築しても良かったけど、やる気なくなりました。(ヤフオクで安くだそう。)

 

またこんど。

 

CUDA buildでエラーを吐かれた時は。

おばんです。

 

open cvやOpen3DなどでCUDA buildをする際、make -j$(nproc)コマンド入力後、エラーを吐かれる、吐かれる。

(※以下、参考まで。適宜勝手に更新、変更します。)

見直そう。下記を。

○依存モジュールが足らない。あるいはバージョン違い

○複数のPythonのバージョンが原因。⇒20.04→3.8 22.04→3.10

Pythonのパスが切れてない。⇒which pythonで確認必要

○なぜかPytthon2でpython buildが指定されている。⇒cmake-gui必須

○cmake option項目のパス指定ミス.

○そもそもインストールされているubuntsのバージョンで動作確認されていない。

GPUとドライバーとCUDAバージョンのミスマッチ。⇒どうも最適組み合わせがありそう。

○cmakeのバージョンが古い、あるいは新しすぎる

○compute capabilityの指定ミス。

 

 

エラーの個所を探すのがメンドクサイ。。。。

Cmake-guiは必須だよね。

 

Jetsonユーザにはcmake-guiが必要なはず。- OpenCVをCUDA buildする前にCmake。

おばんでーす。

 

気を取り直してXavier NX devキットの回です。

jetpack、確認用のJtopをインストール後、Jtopを起動すると OpenCV(4.5.5のはず)はCUDA buildされていないことに気づきます。

で、ここでOpencvをCUDAを使用するためにアンインストールしてbuildしなおす必要がありますが、 cmakeをapt-getを使用すると、最新の4.X.Xをインストールする可能性大。(私の場合は、4.xでbuildがうまくいかなかった。)最新のCmakeに対応しているソフトウェアの方がまだ少ないため、3.x系を使用する場合のインストール方法は、素人ながら思い当たるのは

  ○aptでヴァージョンを指定する。

  ○buildする。

  ○その他。

位です。他にありましたら教えてください。

 

で、下記の通りのスクリプトでインストールできましたので、残すことにしよう。

Gitでクローンしますが、ヴァージョンは最後のvx.y.zを変更すれば他のバージョンをbuildすることが可能です。

basnスクリプト

#!/bin/bash

cd ~
sudo apt-get install -y libssl-dev
sudo apt-get install -y build-essential
sudo apt-get -y install libcurl4-openssl-dev
sudo apt -y install qtbase5-dev qtbase5-dev-tools qttools5-dev-tools \
                    libqt5svg5-dev
##3.31.9?
git clone https://github.com/Kitware/CMake.git --depth 1 -b v3.31.9

cd CMake
./bootstrap --system-curl --qt-gui
time make -j$(nproc)
sudo make install
sudo reboot

 

でbootstrapの後のオプションがcmak-guiを同時インストールするオプションの様です。インストール前に cmake --versionでインストールの有無を確認しましょう。

 

cmak-guiはjetsonのローカル環境でOpenCVをCuda Buildする際に助かりました。詳しくは別稿にて。

 

reboot後、ターミナルからcmake-guiと入力し、cmakeと同じバージョンのcmake-guiが起動できればOKです。

 

次はローカルでopencvのcuda buildの回。

 

またこんど。

HP Z2 mini G3で遊ぶ-その2-CUDA,Open CV with cuda,Open3D with CUDA,Librealsenseの環境構築。No1-失敗。

おばんです。

※現状に合わせ一部、加筆修正。

 

早速ですが、悲報です。

Geforce系のpascal世代のドライバー更新が終了との話を聞いて,quadro系はまだまだ余裕っしょと思っていたのもつかの間。ぬか喜びでした。下記リンクを参照ください。

 

https://nvidia.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/5706/~/nvidia-quadro-support-plan-for-maxwell%2C-pascal%2C-and-volta-gpus.

 

580が最終となるようです。Keplar世代は言わずもがなですが、Maxwell、Paskal、Volta世代のプロ用カードのdriverも最終宣告です。。V100の32GBやGV100なんてまだ現役で使っている人は多いでしょうに。。。

 

 でも、この世代捨てるのは勿体ないですよね。もはや古いけど。もう、少しあがいてみましょう。Z2 mini G3は Quadro M620搭載しているので当然CUDAは使えるはず。だから環境構築練習にはもってこいかも?と思ったわけです。そこで、Z2 mini G3にUbuntuクリーンインストールしてCUDA環境構築なども四苦八苦しながら、半分成功、半分失敗したので、ここに手順一式と注意点などを残そう。

 

メモリ2GBのM620なんでごみって思う人もいるよね。けど、CUDAは動く、遅いけど。すぐにメモリオーバーフローするけど。

 

Ubuntu 22.04操作感>

 個人の感想ですが、Z2 mini g3でも22.04は割とサクサク動くかな。コア数多ければもっといいけどね。

 

<ハードウェア仕様>

CPU:E3-1270V5 (4core 8Thread)

RAM:24GB(16+8GB)

GPUQuadro M620

SSD:1TB (WD GREEN)

 今のところ、この構成でメモリ付属等のハードウェアによるトラブルは皆無です。

 

<環境構築順序とバージョン類>

1)Ubuntu 22.04 LTSー英語版:クリーンインストール

python version 3.10

2)Nvidia driver version:530

3)CUDA version :11.8

4)cuDNN version :8.9.7

5)Cmake version :3.31.9

6)OpenCV version :4.9.0 -cuda build

7)Open3D version:0.19.0-cuda build

8)realsense driver :2.55.1-buildとPIPインストール

 

<結果>

open CVはbuildまで行ったが、M620ではうまく動作せず。(※P4では動作)

○Open3DはCUDAを使って動作。(P4でも同様。)

○realsenseはrealsense-viewerの動作が確認できた。

 

<でどうする?>

色々調べたところ、OPENCVがうまく動作しないのは、GPUが古すぎたことが原因のようなので、22.04をあきらめ、20.04をインストールして環境構築再チャレンジをこころみます。はい。

他のMaxwell世代のteslaのテストもしたいので、仕方ない。やり直そう。

しかしながら、DriverやCUDAなど他のツール類のインストールの手順は活かせるので、手順は示してゆこう。

 

では、ゆるゆると、またこんど。