おばんでーす。
AI使いの皆さん、SDK manager(以下SDK)を使ってJetsonへJetpack(以下JP)をインストールうまく出来てますか?
わしは、わりと最近までいろいろ躓きました。とりあえず、この方法がトラブル少ないので、備忘録を残します。。。
注意0:抜けいている可能性があるので、随時修正します。何かありましたらXアカウントに連絡ください。
※注意1:Jetoson nanoはJP 4.*のSDカードイメージをDLしてSDにコピーしてくださいね。
※注意2:JP6系をインストールしたSSDをJP5.1.xにダウングレードする際は、gpartedなどでフォーマットしてくださいね。そのまま接続してもSDKmanagerからインストールできないです。bootloderか何かが変わっていると予想。
※注意3:リカバリモードのジャンパーピンは、途中で抜かなくてもインストール完了します。
<実施確認機種>
●Xavire NX開発者キット、Orin Nano開発者キット、OrinNX 16gb+SEEEED J401キャリアボード ※Xavire NX+J201キャリアボードも同様と推定。折を見て確認します。
<必須準備事項>
●Ubuntu&SDKをインストールしている”ノートPC”←ワシ的にこれお薦め&キモです。あるいは、JetsonとSDKをインストールしてあるPCでそれぞれ独立したモニターを有する環境。
※Jetpack5.*をインストールする場合、ubuntu20.04LTSが必須。20.04でJP6.xもインストール可能。しかし、ubuntu22.04LTSの場合、JP5.1.x がインストールできません。
※とりあえず、JP6.2がリリースされていますが、2025/1月現在、まだ様子を見てもいいかも。 JP5.1.5でもsupermodeが搭載されそうなので。
●リカバリモード用のジャンパーピン&MicroB、あるいはtype-C-A USBケーブル。
●外部モニター、キーボード、マウス、外付けモニター
●有線で接続できるネット環境
●起動スイッチ、無い場合はacを刺した時点で起動できるようにジャンパーピン。
インストール手順
1)接続
Jetsonはモニター、キーボード、マウス、有線lanとリカバリモード起動のジャンパーピンを設置、その状態でPCとJetsonとUSBケーブルをSDKを起動しているPCに接続。その後、Jetosonを起動。
2)SDK managerを起動
3)接続しているjetsonがSDKで認識しているか確認、インストール先をNVME(SSD)などに設定してください。
4)インストールするJPのバージョンを指定。ユーザー名とパスワードを指定した方がよい。
5)JPがubuntuーPCにDLされていない場合、プログレスバーが約40%程度でJetsonへのインストールが開始し始める。
6)JetsonへのOSコピーが終わると、Jetsonの再起動がはじまる。ここでJetsonのモニターに起動画面が表示される。この時、SDKmanagerはtoolki類のコピーの為に、USBかEthe化を選択できる画面が表示される。ここでjetsonの設定に移る。
なお、これ以降はtool類をjetsonにコピーするための動作のため、自力でインストールも可能。
7)jetsonのデスクトップ画面が出てきたら、SETUPを始める。ユーザーとパスワードは4)で指定したものでログインしてください。
8)jetosonの設定が終了したら、ターミナルからifconfgでイーサネットのIPアドレスを確認、メモる。
9)SDKmanagerのダイアログ画面から、Ethを選択し先ほどのIPアドレスを入力、OKボタンをおすと、ツール類のコピーが始まります。しばらくしてプログレスバーが100%になると終わりです。
10)念のため、jetsonの再起動をしてください。
多分これで、いいはず!
お恥ずかしい話、jetsonにモニターを接続していなかったため、勝手に起動しセットアップすれば勝手にコピーされるなんて知らなかったの。はい。
またこんど!