おばんです。
※現状に合わせ一部、加筆修正。
早速ですが、悲報です。
Geforce系のpascal世代のドライバー更新が終了との話を聞いて,quadro系はまだまだ余裕っしょと思っていたのもつかの間。ぬか喜びでした。下記リンクを参照ください。
580が最終となるようです。Keplar世代は言わずもがなですが、Maxwell、Paskal、Volta世代のプロ用カードのdriverも最終宣告です。。V100の32GBやGV100なんてまだ現役で使っている人は多いでしょうに。。。
でも、この世代捨てるのは勿体ないですよね。もはや古いけど。もう、少しあがいてみましょう。Z2 mini G3は Quadro M620搭載しているので当然CUDAは使えるはず。だから環境構築練習にはもってこいかも?と思ったわけです。そこで、Z2 mini G3にUbuntu をクリーンインストールしてCUDA環境構築なども四苦八苦しながら、半分成功、半分失敗したので、ここに手順一式と注意点などを残そう。
メモリ2GBのM620なんでごみって思う人もいるよね。けど、CUDAは動く、遅いけど。すぐにメモリオーバーフローするけど。
<Ubuntu 22.04操作感>
個人の感想ですが、Z2 mini g3でも22.04は割とサクサク動くかな。コア数多ければもっといいけどね。
<ハードウェア仕様>
CPU:E3-1270V5 (4core 8Thread)
RAM:24GB(16+8GB)
SSD:1TB (WD GREEN)
今のところ、この構成でメモリ付属等のハードウェアによるトラブルは皆無です。
<環境構築順序とバージョン類>
1)Ubuntu 22.04 LTSー英語版:クリーンインストール
※python version 3.10
2)Nvidia driver version:530
3)CUDA version :11.8
4)cuDNN version :8.9.7
5)Cmake version :3.31.9
6)OpenCV version :4.9.0 -cuda build
7)Open3D version:0.19.0-cuda build
8)realsense driver :2.55.1-buildとPIPインストール
<結果>
○open CVはbuildまで行ったが、M620ではうまく動作せず。(※P4では動作)
○Open3DはCUDAを使って動作。(P4でも同様。)
○realsenseはrealsense-viewerの動作が確認できた。
<でどうする?>
色々調べたところ、OPENCVがうまく動作しないのは、GPUが古すぎたことが原因のようなので、22.04をあきらめ、20.04をインストールして環境構築再チャレンジをこころみます。はい。
他のMaxwell世代のteslaのテストもしたいので、仕方ない。やり直そう。
しかしながら、DriverやCUDAなど他のツール類のインストールの手順は活かせるので、手順は示してゆこう。
では、ゆるゆると、またこんど。