magozironのブログ

徒然なるままに備忘録などなど

HP Z2 mini G3で遊ぶ-その2-CUDA,Open CV with cuda,Open3D with CUDA,Librealsenseの環境構築。No1-失敗。

おばんです。

※現状に合わせ一部、加筆修正。

 

早速ですが、悲報です。

Geforce系のpascal世代のドライバー更新が終了との話を聞いて,quadro系はまだまだ余裕っしょと思っていたのもつかの間。ぬか喜びでした。下記リンクを参照ください。

 

https://nvidia.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/5706/~/nvidia-quadro-support-plan-for-maxwell%2C-pascal%2C-and-volta-gpus.

 

580が最終となるようです。Keplar世代は言わずもがなですが、Maxwell、Paskal、Volta世代のプロ用カードのdriverも最終宣告です。。V100の32GBやGV100なんてまだ現役で使っている人は多いでしょうに。。。

 

 でも、この世代捨てるのは勿体ないですよね。もはや古いけど。もう、少しあがいてみましょう。Z2 mini G3は Quadro M620搭載しているので当然CUDAは使えるはず。だから環境構築練習にはもってこいかも?と思ったわけです。そこで、Z2 mini G3にUbuntuクリーンインストールしてCUDA環境構築なども四苦八苦しながら、半分成功、半分失敗したので、ここに手順一式と注意点などを残そう。

 

メモリ2GBのM620なんでごみって思う人もいるよね。けど、CUDAは動く、遅いけど。すぐにメモリオーバーフローするけど。

 

Ubuntu 22.04操作感>

 個人の感想ですが、Z2 mini g3でも22.04は割とサクサク動くかな。コア数多ければもっといいけどね。

 

<ハードウェア仕様>

CPU:E3-1270V5 (4core 8Thread)

RAM:24GB(16+8GB)

GPUQuadro M620

SSD:1TB (WD GREEN)

 今のところ、この構成でメモリ付属等のハードウェアによるトラブルは皆無です。

 

<環境構築順序とバージョン類>

1)Ubuntu 22.04 LTSー英語版:クリーンインストール

python version 3.10

2)Nvidia driver version:530

3)CUDA version :11.8

4)cuDNN version :8.9.7

5)Cmake version :3.31.9

6)OpenCV version :4.9.0 -cuda build

7)Open3D version:0.19.0-cuda build

8)realsense driver :2.55.1-buildとPIPインストール

 

<結果>

open CVはbuildまで行ったが、M620ではうまく動作せず。(※P4では動作)

○Open3DはCUDAを使って動作。(P4でも同様。)

○realsenseはrealsense-viewerの動作が確認できた。

 

<でどうする?>

色々調べたところ、OPENCVがうまく動作しないのは、GPUが古すぎたことが原因のようなので、22.04をあきらめ、20.04をインストールして環境構築再チャレンジをこころみます。はい。

他のMaxwell世代のteslaのテストもしたいので、仕方ない。やり直そう。

しかしながら、DriverやCUDAなど他のツール類のインストールの手順は活かせるので、手順は示してゆこう。

 

では、ゆるゆると、またこんど。