magozironのブログ

徒然なるままに備忘録などなど

Jetsonユーザにはcmake-guiが必要なはず。- OpenCVをCUDA buildする前にCmake。

おばんでーす。

 

気を取り直してXavier NX devキットの回です。

jetpack、確認用のJtopをインストール後、Jtopを起動すると OpenCV(4.5.5のはず)はCUDA buildされていないことに気づきます。

で、ここでOpencvをCUDAを使用するためにアンインストールしてbuildしなおす必要がありますが、 cmakeをapt-getを使用すると、最新の4.X.Xをインストールする可能性大。(私の場合は、4.xでbuildがうまくいかなかった。)最新のCmakeに対応しているソフトウェアの方がまだ少ないため、3.x系を使用する場合のインストール方法は、素人ながら思い当たるのは

  ○aptでヴァージョンを指定する。

  ○buildする。

  ○その他。

位です。他にありましたら教えてください。

 

で、下記の通りのスクリプトでインストールできましたので、残すことにしよう。

Gitでクローンしますが、ヴァージョンは最後のvx.y.zを変更すれば他のバージョンをbuildすることが可能です。

basnスクリプト

#!/bin/bash

cd ~
sudo apt-get install -y libssl-dev
sudo apt-get install -y build-essential
sudo apt-get -y install libcurl4-openssl-dev
sudo apt -y install qtbase5-dev qtbase5-dev-tools qttools5-dev-tools \
                    libqt5svg5-dev
##3.31.9?
git clone https://github.com/Kitware/CMake.git --depth 1 -b v3.31.9

cd CMake
./bootstrap --system-curl --qt-gui
time make -j$(nproc)
sudo make install
sudo reboot

 

でbootstrapの後のオプションがcmak-guiを同時インストールするオプションの様です。インストール前に cmake --versionでインストールの有無を確認しましょう。

 

cmak-guiはjetsonのローカル環境でOpenCVをCuda Buildする際に助かりました。詳しくは別稿にて。

 

reboot後、ターミナルからcmake-guiと入力し、cmakeと同じバージョンのcmake-guiが起動できればOKです。

 

次はローカルでopencvのcuda buildの回。

 

またこんど。