平沢御大、twhzTシャツ戯言集。
※Twhzに掲載され次第、追加予定。個人の趣味ね。
〇お父さんお母さんも日に2度3度は
「分別」と「躍動」との戦場が私です。
と言ってみてください。
「物欲」と「財布」との戦場である娘さんや
息子さんに一目置かれるかもしれません。
と書かれたTシャツでは何処で買えますか?(2024/03/09)
〇おじさん、豆が欲しけりゃ買ってあげるから後ろの子供に場所譲ってあげて。
と書かれたTシャツ姿の地元有力者が居たらサインしてほしい。(2024/02/03)
〇すでにそこが安全だと学んでしまった領域の境界が瓦解し、そこがいかに危険な反生命的領域だったかを見せられる。
と書かれたTシャツ (2024/01/21)
〇習慣を離れるのは恐怖だが、大丈夫、私たちは先に飛び降りた。
というTシャツ (2024/01/21)
〇かき集めて潰し、バケツに入れて捨ててしまいたいような詐欺のクライシスに右往左往する二足歩行の認知不全は肩に落ちたフケが払われるように2023年と共に消えてしまう夜明けと書かれたTシャツがベストセラーになる年末を夢見て買ったバケツが届いた。(2023/12/23)
〇「観客と演者が「こりゃあヒドイ」という感覚を共有する。これこそライブの醍醐味だ」と書かれたTシャツを着せたいアーティスト名を募集します。(2023/12/08)
〇「花から得る実利とは何だ、こら」 と書かれたTシャツの予約は終了しました。(2023/12/01)
〇誰が項目を作ったのか?
私じゃない。誰でもない。
風化。
ゆっくりと削られてゆくホログラム。
と書かれたTシャツのたなびきが赤富士を横切る。(2023/11/27)
〇「ギスタレンギスタクライジー」
と書かれたTシャツを着た人と、
「ふんごはりーけー」
と書かれたTシャツを着た人が
出会ったらお互い声を掛け合って共に成し遂げてください。(2023/11/26)
〇「事なきを得た長い日は全て晴れ」
と書いたTシャツを着れるのは店長、あなただ。(2023/11/16)
〇「こっちに居ながらあっちの困難さをグチるのはやめよう」(2023/11/10)
〇「もう読み解く試みの季節は過ぎたと天の声がする」(2023/10/28)
〇あいつは偵察に来ているな?
おまーりさーん、ストーカーですよー!
と書かれたTシャツをエヅレ巡査に着せたい?(2023/10/26)
〇「料金を払って自らを虐める」を定義として使えるどんな蔑称も着ているTシャツにはずらっと書かれている。上から順番に大声で読み上げ、ちょうど「変態」と叫ぶころに落下は始まる予定だ。(2023/10/19)
〇常に人格の主役で最高権力者だと思いたい自我は自分の消滅を恐れます。私はただそれだけだと思っています。(2023/10/15)
〇ここは舞台です。舞台を降りたらまた美しい現実を思い出します。(2023/10/15)
〇Tシャツにマリリンモンロウの写真をあしらい、「ご無沙汰しています母さん」と書いてあったら (2023/10/13)
〇「オマエラには動物の内臓しか食わせん」と書かれたTシャツが似合いそうなおじさん。(2023/10/03)
〇「こっそり処理したいたんぱくが行列するオイシイ世界。という妄想は有りですか?」(2023/09/01)
〇近年のスローモーションで閉まるドアは蚊の吸血針とワイヤレスで連携された吸い上げポンプだ
〇「私たちは真摯に水素しています」
〇平沢ファンはお漏らしをするという評判をものともせず
〇「こんなことは当たり前に起こる」
〇白いワイシャツを持っていない私は冠婚葬祭の日には紫蘇を着て行けば良いという理論
〇ところで、この世の蓮の企てだが、瞑想や完全な無思考や意識の集中に不慣れな人でも、その果てしなく柔らかい黄色の中心に視線を固定し、視野に白とピンクのグラデを捉えたまま10秒もすればあの世が見え、それもこの世だと理解する。
〇「こんな大きな木を微生物が枯らすなら、名もない市民が見えない巨悪を枯らす時代に生きているという実感を疑うほど揺らぐ意味はもうない」
〇アマゾンの密林では行く手に川を認めたナメクジが頭部から徐々に姿を消し、消えた部位が彼岸に現れる方法で川を渡る。
〇フラミンゴは元来真っ赤で、長い間水に浸かっていたためにアントシアニンが抜けてしまいピンクなのだ。
〇「学校ではほとんどの先生が授業中に寝言を言う」
〇多くは世間的な基準で人様がヒーリングと分類するのでしょうが、自らヒーリングミュージックと看板を掲げたものには「まずご自分の浄化から」
〇「脱兎狼狽」
〇「ステルス狼狽」
〇現在、憧れる国はありませんが、近い将来とても多くの国が憧れの国になるかもしれない
〇「神々が入眠時の電撃で咲かせたミオクローヌスの結晶」
〇「半端者と言われるのが好きです」
〇納車が霞むほどヒト科に良い事が早まる余震です。
〇「私はそれゆえに、来ることが不可能だった未来がやってくると囁く腹の虫に毎日耳を傾けることができます」
〇「期待する虫を腹に持つ者にこの世は時として恐ろしいほどよく練られたタイミングを放ってくる。私はそれを何度も経験し、ゆえにここに居る」
〇ところで、この世の蓮の企てだが、瞑想や完全な無思考や意識の集中に不慣れな人でも、その果てしなく柔らかい黄色の中心に視線を固定し、視野に白とピンクのグラデを捉えたまま10秒もすればあの世が見え、それもこの世だと理解する。
〇アマゾンの密林では行く手に川を認めたナメクジが頭部から徐々に姿を消し、消えた部位が彼岸に現れる方法で川を渡る。
〇「学校ではほとんどの先生が授業中に寝言を言う」
〇自らヒーリングミュージックと看板を掲げたものには「まずご自分の浄化から」
〇『真実』よサヨウナラ
〇皆様のうちほんの少数が待ち望むタイプのこの世の終了も「間もなく臭」を放っております。