magozironのブログ

徒然なるままに備忘録などなど

16GBx2枚=総VRAM32GBにできるはず-Nvidia A2を買ってみた。その1 とりあえず紹介


おばんです。

 

<初めに>

Tesla P4に続き75w以下パッシブ冷却GPUシリーズ第2弾として、A2をとあるバイヤーから買ってみた。

なぜ75W以下を選ぶのかは、非常に単純で下記の3点。

○補助電源が必要ない。

○複数枚設置しても、電源容量をさほど気にせず増設できるから。

○本体は1スロット厚なので、冷却の工夫次第で複数枚並べられ易い。

 

<A2の選択理由>

そこで、75W以下パッシブGPUシリーズは調べたところおおよそ下記の通り(括弧内は搭載VRAM容量)、

Tesla M4(4GB) ⇒ Tesla P4(8GB) ⇒ Tesla T4(16GB) ⇒  Nvidia A2(16GB) ⇒  Nvidia L4(24GB) 

最新のL4はまだ非常に高価(50万以上)なため買えない。T4も性能はよさそうだが若干高価(最低10万)。今後長く使用すると想定し、ドライバー類の供給期間を想定するとAmpere世代のA2に決定。

ま、結局のところ、P4の次に安価だからなんだけどね。

 

気になるSPECは下記で確認ください。

https://www.nvidia.com/ja-jp/data-center/products/a2/

 

<A2外観>

写真は下記。高級感のある筐体に変わった。

中古品の様だが、ロープロブラケット付き、外面青いフィルム付きで使用感は殆どなし。よしよし。

Nvidia A2外観

上面

 

<MB装着ー理想図>

さて、Z2 G4に設置した図を掲載。この時点で、2+8+16で総VRAM26GB仕様。
しかも、GPU3枚で補助電源必要なしの200W以下。これは良い。

Z2 G4設置図

<野望>

Z4 G4にRTX pro 2000 black well +Nvidia A2を搭載し、総VRAM 32GBのPCを構築予定。

電源は標準の750Wのままで運用可能なはず。

 

さて、サーマルスロットリングを避けるために冷却ファン用部品を考えよう。

 

またこんど!

NVIDIA TESLA P4を買ってみたーその4 パッシブGPUの冷却はひと工夫必要

おばんです。

 

今回は、TESLA P4の続きで、Tesla P4を搭載したZ2 tower G4でDocker環境構築の練習中に判明しました。

 Realsenseを使用したストリーミングテストを行うため、yoloのリアルタイムdetectionを実施しました。OSはUbuntu 22.04LTS。ドライバーはPascal系最終ドライバーを適用。Docker buildを実施し、Docker環境内でPythonスクリプトを実施。

結果は下図の通り。リアルタイムdetection中のFPSは常時19位。CPUもE-2226で十分余裕。

しかし、P4がサーマルスロットリングを起こしているようで、フルパワーでは動いていない様子。

 

P4の動作状況ー必要なのは強いFAN

しばらく眺めていると、GPU温度が76度近辺で張り付いているが、電力はふらふら。冷却が不足しているのか、処理が余裕なのか。やはり冷却不足と考えるのが妥当と思う。

冷却用ケースは2代目で初代より効率は向上しているはずなので、不足しているのはFANの能力。現在、三洋電機さんのFANを入手を画策中。入手後、ここに掲載しよう。

P4は練習用には十分はGPUと改めて思います。16GBのA2も欲しいなぁ。


それでは、またこんど!

HP Z4 G4でRTX pro 2000 blackwallが動作した。

おばんです.

 

pci3.0でpci5.0カードが動作するか否か確認の確認シリーズ。

今回は、Z4 G4にRTX pro 2000 blackwallに搭載し動作確認をしてみた。

 

<設置様子>

下図が設置の様子。P2000の隣に設置。デュアルGPUにしてみました。搭載前に最新のBIOSに更新をすませ、BiosでRisize barの項目や、x16をx8x2 とx4x4に速度分割できることを確認済。この項目を確認できたことで高確率で動作することを期待できます。

 

設置図 P2000と共に

 

では、起動。


はい、無事に動作しました。いや嬉しい。

Z4 G4動作確認

ちなみに、最新のドライバーではP2000ははじかれます。認識しません。1つ前のドライバーであれば、双方認識しました。

<ベンチマーク>

 

DirectX medium

DirectX High

 

OpenGL High

 

今回のZ4 G4はDELLのT5820よりもCPU性能が低い4コアなため、ベンチマークの結果が低いですね。CPUを換装すればもう少しスコアは伸びそう。


流石にカードの性能は十分に発揮できませんが、ベンチマークの結果に一喜一憂しない猛者にとっては良いワークステーションと思ふ。

では、またこんど!

 

罪(積)プラを崩そうー造形村 GGI KOGの製作-その2経過報告

おばんです。

さてさて、2回目です。完成はいつになるやら。

 

上半身です。

頭部背面から

 

主として下半身です。

 

背面です。

両手。

 

かっこいいよね。(ここまで組むのがめっちゃ大変。。。)

 

では、またこんど。

 

RTX pro 2000blackwellカードのベンチマーク-PciEx3とPciEx4での速度差は、こは如何に?

おばんです。

電力という火力に頼らない小さい70wGPUはロマンしかありません。

RTX PRO 2000 brackwell外観

RTX PRO 2000 brackwell拡大

 

RTX PRO 2000をDELL prescison 5820 PciEx3とspec詳細不詳ですが、11世代のES版CPUを積んだ環境でベンチマークが取れたので、軽く掲載。

 

<pciex3環境ベンチマーク結果>

○Direct X

PciEx3-RTX PRO 2000 brackwell-directX medium

PciEx3-RTX PRO 2000 brackwell-Dirext X Hight

○OpenGL

PciEx3-RTX PRO 2000 brackwell-openGL medium

PciEx3-RTX PRO 2000 brackwell-openGL High


<PciEx4環境結果>

○DirectX

PciEx4 RTX PRO 2000 brackwell-directX medium

画像はないですが、DirectXのHighは約14000程度でした。

 

○OpenGL 

PciEx4 RTX PRO 2000 brackwell-OpenGL medium

 

PciEx4 RTX PRO 2000 brackwell-OpenGL High

 

十分な速度かな?
やはりPciex4環境がよいですね。コスパは彼方においておいてワッパはよさそうね。
このカードで遅い!!というまで使いこなせるようになりたい。

ご参考までに。

というわけで、またこんど!

 

RTXpro blackwellシリーズは特定のPCIE3.0環境では表示されないのかもしれない。

おばんです。

 

RTX pro 2000 brackwellとRTX pro 4500 brackwellのテスト可能範囲での動作報告。

 

○双方正常動作:DELL precision 5820Tーwindowsまで起動し、ベンチマークが換装 (Xeon W-2133 pcei3環境で動作)

 

○2000と4500双方とも起動時のエラービープはないが、表示されない(起動している感はある):

 HP Z2 Tower G4 E-2226 とG5 W-1250 

<症状>

HPの起動時ロゴが表示されず、ハードウェア系のエラービープが全くない。本当にない。SSDが動作して起動している感じはするが表示されない。。。。

 

<結果>

◎xeon w-2133で正常動作。(W-2xxxxシリーズでも動作しそう。)

✖今のところ、E-21xx,E-22xx とW-12xx系は表示されない。。。

 

<さて、どうする?>

ここで気づいた。

○HP Z2 Tower G4はtesla P4を搭載したままなので、一度全て外してから再チャレンジしよう。

○HPのロゴが表示されないので、CMOSクリア⇒BIOS設定から再度チャレンジしよう。

(HP Z2 Tower G4とG5双方、内臓GPU表示を殺す設定をしていない。。。)

○HP Z2 Tower G5はPCiex4対応のw-1350の到着を待って、換装してから再チャレンジしよう。(高確率でW-1350は動かない。。。)

 

あきらめない、あきらめない。

 

260121追記:Z2 Tower G4はbios表示まで行くが、起動する場合もあり、ハードウェアエラーのビープ音(赤三回、白三回)で起動しない場合有。

あきらめた。

 

では、またこんど!

 

 

 

DELL Precison 5820 Tower-その3 RTX pro 4500 blackwellの軽いベンチマーク

おばんです。

 

きっかけは、「まごさん、メモリたりねっす。動かねっす」から。

GP100-(16GB)ではいろいろ足らなくなり、要求される、される。

でもって、散々迷った挙句これを購入。勤務先にて。

 

RTX PRO 4500 brackwell 開封の儀

 

最新、最新。メモリは倍の32GBに。ああ、うれしい。とっても嬉しい。

さて、では試しにHPさんのZ2 Tower G5(XEON W-1250)にさしましたよ。BIOS最新、4Gb avobe系の背一定を変更し、さてスイッチオーーーーーン。

????? うんともすんとも言わない。エラービープも出ない。起動しない。

焦りつつ、今更見る。4500 brackwellの仕様を。

https://www.elsa-jp.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/Datasheet_RTX_PRO_4500_Blackwell.pdf

 

まずい、やらかした???PCIE 5でないと動かない?

仕様の一部を切り取り

ああ、Xeon W-1250はPCIE3だ。。。。。これが原因か???

 

藁をもつかむ思いで、差しましたよ。DELLさんのPrecision 5820 Towerに。

DELL Precision 5820と4500 blackwell


挿す前に、BIOS更新、CMOSクリアなどを実施、スイッチオーーーーーーーーーン!!

た、助かった。割とすんなり動いた。

 

 

タスクマネージャ

 

GPU-Zの結果

ベンチマーク
最新のドライバーをDL、インストール。では結果。

 

 

 

さて、この結果を見てわかりますが、PciE3とCPUとメモリがボトルネックになっていると。仕方ないけど、とりあえずひと安心。※メモリは増設予定。

OPENGLに関しては環境さえよければ倍以上のスピード出るかも。メモリが倍になったことで速度はさておき、動作できなかったものが動作することは大きい。

 

<まとめ>

いや、DELLさんの5820はいいワークステーションだ。長く販売していたのも理解できます。

では、またこんど!